６月２５日、東京競馬場で行われたJGIII東京ジャンプS(障害・芝３１１０m)にて、弊社繁殖馬セール取引馬の産駒ケイティクレバー号（馬主：瀧本和義様、清水英克厩舎、生産：社台ファーム 様）が６馬身差の逃走劇を演じ、見事障害重賞初制覇を果たしました。

関係者の皆様に心よりお祝い申し上げますとともに、今後の更なるご活躍を祈念いたします。

なお、ケイティクレバー号の母であるモルトフェリーチェ号は、２０１５年秋季繁殖馬セールに上場され、中田英樹様が落札・ご購買されました。

日高地区の有志牧場からの申込をもとに、セレクト・セレクションセール上場馬を厳選紹介する特設サイトを公開しました！購買馬選定に役立つ情報を随時アップしていきますので愛馬選びの参考にぜひご覧ください。

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６月１６日、門別競馬場で行われた北海優駿(重賞・ダ2000m)にて、ワールドエース産駒シルトプレ（牡３、原久美子様所有、北海道・米川昇厩舎、生産・藤原牧場様）が、単勝１倍台の圧倒的支持に応え見事優勝！ホッカイドウ競馬３歳クラシック２冠を達成しました。

関係者の皆様に心よりお祝い申し上げます。

今後も産駒のさらなる活躍、そして皆様からの応援をよろしくお願い申し上げます。

６月１５日、川崎競馬場で行われたJpnII関東オークス(D２１００m)にて、シニスターミニスター産駒であり、弊社繁殖馬セール取引馬の産駒グランブリッジ号（馬主：サイプレスホールディングス 様、新谷 功一厩舎、生産：金舛 幸夫 様）が逃げ粘る２着馬を最後の直線で交わし、一気に先頭へ！３馬身差を付けて重賞初勝利を飾りました。

関係者の皆様に心よりお祝い申し上げますとともに、今後の更なるご活躍を祈念いたします。
なお、グランブリッジ号の母であるディレットリーチェ号は、２０１７年秋季繁殖馬セールに上場され、金舛 幸夫様が落札・ご購買されました。

この度弊社では、Ｇ１マイルＣＳ勝ち馬で、「ステルヴィオ号」を来シーズンよりアロースタッドにて供用することと致しました。

本馬は、アロースタッド初のロードカナロア後継種牡馬となっております。

種付は、来年度2023年からとなります。

種付料等は決まり次第ご報告いたします。

５月２５日、大井競馬場で行われた大井記念(D２０００m)にて弊社繁殖馬セール取引馬の産駒ランリョウオー号（馬主：糸井 政三様、小久保 智厩舎、生産：桜井牧場様）がラスト直線、力強く伸び一気に先頭へ！重賞２勝目を飾りました。

関係者の皆様に心よりお祝い申し上げますとともに、今後の更なるご活躍を祈念いたします。
なお、ランリョウオー号の母であるファビラスタイム号は、２０１５年秋季繁殖馬セールに上場され、㈲桜井牧場様が落札・ご購買されました。

５月１２日、大井競馬場で行われた羽田盃競走(SⅠダ１８００m)にて弊社繁殖馬セール取引馬の産駒ミヤギザオウ号（馬主：鈴木雅俊様、森下淳平厩舎、生産：絵笛牧場様）が直線で最内から豪脚を披露し、南関東クラシック一冠目を奪取しました！

関係者の皆様に心よりお祝い申し上げますとともに、今後の更なるご活躍を祈念いたします。
なお、ミヤギザオウ号の母であるシルクドレス号は、２０１８年秋季繁殖馬セールに上場され、シグラップ・マネジメント㈱様が落札・ご購買されました。

４月１７日、阪神競馬場で行われたアンタレスステークス(GⅢ・ダ１８００m)にて弊社繁殖馬セール取引馬の産駒オメガパフューム号（馬主： 原禮子様、安田 翔伍厩舎、生産：社台ファーム様）が５９kgの斤量をものともせず、直線で外から脚を伸ばし優勝しました。これで２４戦１１勝で重賞は８勝目となります。

関係者の皆様に心よりお祝い申し上げますとともに、今後の更なるご活躍を祈念いたします。
なお、オメガパフューム号の母であるオメガフレグランス号は、２０１５年秋季繁殖馬セールに上場され、岡田スタッド様が落札・ご購買されました。

４月１６日、中山競馬場で行われた中山グランドジャンプ（Ｊ・Ｇ１、芝４２５０ｍ）にて、弊社繁殖馬セール取引馬の産駒オジュウチョウサン号（馬主：㈱チョウサン様、和田正一郎厩舎、生産：坂東牧場様）が、最終障害飛越後の追い比べを制し優勝しました。J・G１・９勝を含む重賞１５勝目、同一重賞６勝目、そして７年連続重賞勝馬となりました。

関係者の皆様に心よりお祝い申し上げますとともに、今後の更なるご活躍を祈念いたします。
オジュウチョウサン号の母であるシャドウシルエット号は、２００９年冬季繁殖馬セールに上場され、㈲坂東牧場様が落札・ご購買されました。